甘草 KANZOU 飼料 牛 甘草抽出物100% 家畜の肝機能維持 潜在性生産病の対策|トリプルクラウン | イクイビジョン

お客様の声 / 渡辺康彦様・吉竹哲司様

我々は黒毛和牛の繁殖農家です。また、黒毛和牛の人工授精師を仕事としております。

甘草(KANZOU)は後輩の猪君から、これ凄いので騙されたと思って使用してみて下さいと言われて使用しました。育成牛に関しては、皆さんが言うように粗飼料の食い込みや腹の膨らみが大変良くなりました。やはり、甘草が肝臓の働きを格段に良くしたからだと思います。仔牛には、ミルクに添加剤として給餌してもミルクの高脂肪・高タンパク質で体調を崩す仔牛がいましたが、甘草を添加する事を始めたらそのような牛も格段に減少しました。

親牛には出産前3ヶ月から妊娠鑑定が取れるまで甘草を餌に添加して給餌しております。

甘草を食べた牛と食べてない牛の大きな違いが特に分かるのが初回に種付けの時に良く分かり易いです。子宮の反応が全然違います。伸縮反応も大変良く卵子の感触も良いです。

甘草を使用してから牛の毛並みが良くなり種付け回数も減り商売あがったりですが、種付けのお客様にも甘草を紹介しております。

また、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)になった牛には獣医さんに排卵注射を打ってもらい餌で摂取している甘草とは別に水溶性の甘草を溶かし牛に飲ませております。卵巣嚢腫からの回復が早いです。卵巣嚢腫は牛の空胎期間を延長させることから畜産経営に多大な被害を及ぼす疾病の一つなので是非、皆さんには甘草(KANZOU)を使用して牛の一年一産してもらい、出産した仔牛にも甘草(KANZOU)を与え大きな牛を作り儲かる農業をして頂きたいです。

ご注文・お問い合わせ TEL 0942-77-3870 FAX 0942-77-3839 9:00-17:30

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